そこに大平のリーダーシップの欠如を見ることはたやすい。これに対し、彼は「政府が引っ張って行って、それに唯々諾々とついていくような国民は、たいしたことを成し遂げられない。政府に不満を持ち、政府に抵抗する民族であって、はじめて本当に政府と一緒…
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